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<α−リポ酸の働き>

●ブドウ糖をすばやくエネルギーに変換する働き

 *低炭水化物ダイエットが流行っています、米、パン、パスタなど

  炭水化物はブドウ糖に変わるので摂りすぎは肥満の原因

●血中のブドウ糖の排出をスムーズに行なわせる

●血糖値を安定させることが出来る

●普段と変わらない食生活(絶食などしなくても)ダイエット期待

●新陳代謝を高める

●基礎消費カロリーの上昇

●ビタミンCやEの約400倍とも言われる「抗酸化力」

●肝臓の働きを強化する

●医薬品として

 食中毒や金属中毒の解毒剤として使用されてきた

●デトックス(解毒)サプリとして注目されている

 有害物質をくるむように脂肪がつく、解毒すれば脂肪もとれやすくなる

●糖尿病の治療薬として使用されてきた

●脳内まで抗酸化作用が働き、ボケ改善

●抗酸化物質の再利用

 体内で使われて酸化したコエンザイムQ10やビタミンC・E

 など、抗酸化物質を再活性化し、再利用する

●α−リポ酸は20代をピークに減少していく

●不足すると、食事で摂取した糖がエネルギーに変わりづらくなり

 脂肪として蓄積されていく(中年太り)

●脂肪蓄積抑制・脂肪細胞そのものの、サイズの拡大を抑制する

●摂取した脂肪を燃焼して体外に排出するサイクルの中心的な成分

●体内のミトコンドリアを活性化し摂取した脂肪を燃焼しやすくする

●分子が非常に細かく、更に水溶性、脂溶性

 *体内には細胞膜など脂質が主成分となる部分と、

  細胞の内外や血液など水分が多い部分がある

  ほとんどの抗酸化物質がそのどちらかでしか働かない

 話題のコエンザイムQ10は脂溶性のみなので、摂りすぎると

 体内に溜まって、排出されず、自体が酸化してしまうのに対して

 α−リポ酸は 水溶性 脂溶性 どちらの性質にも溶けて働く

 脂溶性で働き、水溶性で体外に排出するので、その心配がない

 体中の全細胞、内臓はもちろん皮膚の毛細血管や

 脳にまでも、その抗酸化作用を広げてくれる

●内臓脂肪減少

●体脂肪減少

等など・・・

α−リポ酸は、一日に100mg〜200mg摂るとよいと云われています

食品では、レバー、ホウレンソウなどに含まれていますが、

含まれている量は ごくわずかです

【 蘇り(よみがえり) 】1粒には

プエラリア・ミリフィカ100mg

α−リポ酸100mg

その他 コーンスターチ、デキストリン、ゼラチン、

        ショ糖脂肪酸エステル、カラメル

など入っていますが

100mgのα−リポ酸を食事で摂るとすると

ほうれん草 約300キロ (約2400束)

レバーなら 約6キロ (焼き鳥にすると約2万本)

とても食べられませんね〜 (^_^;)

☆α-リポ酸について学習しましょう。

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α-リポ酸はチオクト酸(Thioctic acid)とも言われる物質で、

その酸化体のβ-リポ酸と区別するためα-リポ酸と呼ばれています。

α-リポ酸はヒトの体内でも合成されることから、

ビタミンではなく「ビタミン様物質」として扱われています。

または補酵素(酵素の働きを助けるもの)としても認知されています。

細胞内の呼吸やエネルギー生成の場所であるミトコンドリアに存在しています

2004年3月に、「医薬品の範囲に関する基準の一部改正」がありました。

これを受け、同年6月に食品にも利用できるようになり

一躍注目を集めるようになりました。

強力な抗酸化成分として コエンザイムQ10がブームを起こしましたが

それに勝るとも劣らない働きをすると言われています。

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従来、医薬品として利用もされています。

★重度の糖尿病の合併症である壊疽(えそ)に対して

 痛みを緩和するための薬として用いられてきました。

★また、インシュリンの感受性を改善することもわかってきました。

以下に糖尿病に関連した研究報告があります。

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   α-リポ酸を600から1,800 mg/日、4週間経口投与を受けた

  II型糖尿病患者において、インスリン感受性および

  糖代謝機能の有意な改善が認められたという報告があります。

                     

  また、糖尿病患者において800mg/日、4週間のα-リポ酸の経口摂取は

  高血糖の持続状態の指標となるヘモグロビンA1cには影響しませんが、

  心性自律神経障害をわずかに改善するかもしれないという報告があります。

                    

  チオクト酸(アルファリポ酸)(有機溶媒フリー)は

  エネルギー生成や他の酵素が働くために欠かせない大切な補酵素ですが

  食べ物には非常に微量しか含まれません。

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★また、α-リポ酸は糖の代謝にも関わっています。

糖分は体内でブドウ糖に分解され、エネルギーを最大限に取り出すために

解糖系(分解経路)に入り、ピルビン酸となります。

その後、エネルギー生成の源になるアセチルCoAに変化します。

この時に作用する酵素の働きを助けるのがα-リポ酸です。

α-リポ酸(チクオト酸)は体内でも微量に合成されますが

その量は十分ではなく、20歳くらいをピークに年齢とともに減少していきます。

これを補うために 1日100mg〜200mgを摂取することで、

ダイエット・美肌・抗酸化の3つを期待できます。

この成分は野菜やお肉などの食品にも含まれていますが、

α-リポ酸を100mg摂るには、

・ホンレンソウで300kg

・ブロッコリーで900kg

・レバーでは   6kg     

を 食べなければなりません。

このように、食品から十分なα-リポ酸を補う事は難しいので

サプリメントなどを利用して効率よく摂ることが望ましいかと思われます。

サプリメント先進国であるアメリカではα-リポ酸は 既に

ダイエット・美容・健康増進目的等にてサプリメントに配合されています。

(アメリカのα-リポ酸市場の8割を日本の製造技術がまかなっています。)


≪プエラリア・ミリフィカの歴史的背景@≫ 

プエラリア・ミリフィカのミラクルな働きが

じょじょに明らかになっている昨今です。

〜 回春食と呼ばれるわけ 〜

素晴らしい働きが検証結果として確かに上がる一方、

さながら漢方薬のように、成分の構造式などは未だ解明中ではあるけれど、

昔から民間伝承食や伝承薬として確かな実証を上げているものの中に

まさにプエラリア・ミリフィカも仲間入りしています。(ハーブに分類されます)

ともすれば豊胸の言葉に隠れがちな

プエラリア・ミリフィカのミラクルな部分ですが、

長年、タイ国現地では男女ともが回春(若さを取り戻す)のために、

また 主に滋養強壮・健康増進目的のために食してきたものです。

そのついで..と申しましたら語弊がありますが、

愛用している人の中に、白い肌・豊かな胸・(男女共に)黒々とした髪・

若々しい肌の人が見られた...と言うのが事実でした。

男性はその機能を回復し、精力アップする。

女性はより女性らしくなり、加齢により衰えた機能を回復し

更年期障害などが緩和された...とも聞きます。

また、目に見える点では、

肌の弾力性が上がる、シワが目立たなくなる(目尻の線、ほうれい線)

キメが整う、重力負けし斜めに開いてしまった毛穴が引き締まる等など。

◆フリーラジカル(過剰な活性酸素)

人間も体内が加齢と共に錆びていきます。

その原因の一つに 過剰に発生した活性酸素が上げられます。

糖尿病からアルツハイマー、あるいは加齢現象までもが、

『フリーラジカル(活性酸素)原因説』を主流とする現在です。

(活性酸素とは、本来は生体の持つ防衛反応の一で大切なのですが

 これが過剰に傾くと自分の体内の正常な細胞までも攻撃してしまいます)

--------- 活性酸素・フリーラジカルの関与する主な変性と疾病  --------

      老化  

      動脈硬化  

      皮膚の変性   しみ、しわ

      脳神経     パーキンソン病、アルツハイマー型痴呆、

           筋萎縮性側索硬化症、てんかん

      眼疾患         糖尿病性網膜症、白内障など

      呼吸器         気管支喘息、喫煙による気道障害など

      循環器         虚血性不整脈、心筋梗塞、高血圧

      消化器         急性胃粘膜障害、胃潰瘍、大腸炎、膵炎、脂肪肝など

      腎臓           腎不全、尿毒症など

      糖尿病  

      アレルギー、リウマチ性疾患疾患     免疫不全、膠原病など

      発ガン  

      後天性免疫不全症候群(AIDS)

※欧米では、血漿総コレステロール値が正常値である人の約半分である

 48%の人は、活性酸素・フリーラジカルレベルが過剰な状態であったこと、

 糖尿病患者では、血糖値は下がっても

 逆に活性酸素種が増加するケースがあることも結果として上がっています。

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◆肝・腎・精・脳.....若返り

上記の検証結果を見ても明らかな通り、

活性酸素は 諸刃の刃とも言えますね。

皆様もご存じのゴマ。

ゴマに含まれるゴマリグナンが

美肌・肝機能向上・若返りの効果では有名ですが

プエラリア・ミリフィカに含まれる成分は、ゴマリグナンを遥かに凌ぎます。

恐らくは地球上に存在する食用のものの中では最高の抗酸化作用があり、

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アンチエイジング作用があるだろうと言われています。

プエラリア・ミリフィカ、

まさに肝・腎・精・脳の若返りの働きがある...とも考えられるでしょう。

◆おへそから下にも?!

男性ならばご経験が お有りでしょうが、

お小水の出が勢いを無くすと、男性機能自体が衰えていく方も多いと聞きます。

腎臓のクリーニングも期待できるプエラリア・ミリフィカです。

尿の出が良くなった、男性機能向上したという体感も数多く出ています。

女性でしたらば、夫婦の営みが苦痛であったり忘れていたりの方が

『若かった頃・知り合った頃と同じように性欲が戻ってきたかも?!』

とか、更年期の不快な症状が和らいだという体感も出ています。

(実際、プエラリア・ミリフィカは、女性特有の粘膜細胞やその潤いを

 増やしてくれる働きがあることも段々と解明されてきつつあります)

おへそから下。

人にとってはとても重要です。

ここに働きこれの機能をアップされるとなると

もはや『豊胸』どころの話ではありませんね。



更年期??男性にも??

          〜症状の数々〜

外気温に関係なく 

一日に何度も顔だけカーッと熱くなったり赤くなったり、

俄かに熱くなって体に大汗かいたり、

俗に言う 冷えのぼせ 

−−顔がほてって 足元が冷えている状態になったり、

運動したわけでもないのに、興奮したわけでもないのに、

突然 動悸や息切れしたり、

手や足がピリピリ しびれたり、 痛みを感じたり、

手、足、腰の冷えが重くなったり、 耳鳴りがしたり、

立ち上っがた時 目の前が真っ暗になったり、

血の気が引くような 立ちくらみしたり、

体がフラフラして 不安定な感じがしたり、

片頭痛がしたり頭全体が重たく感じたり、(頭重)

後頭部から首筋にかけて 痛みがあったり、

首や肩のコリがひどくなったり、

腰痛も...。これは、骨粗鬆症や子宮筋腫などの

女性特有の病気が原因の場合があります。

尿意を催すのにトイレに行っても余り尿が出ない(頻尿)状態になったり、

立ち上がったり、クシャミをしたりした瞬間に尿が漏れたり、

寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中に目が覚める、熟睡感が無い。

夜中に何度もトイレに起きる。寝汗をかいたり、体が痒くなったり、

精神的にも不安定になりやすく、何でも無い事にイライラしたり、

不安になったり、 気分が滅入って何を見ても感動しない。

人に会いたくない、誰とも話したくない。

自分で感情のコントロールが出来難くストレスに弱い時期のようです。

月経の周期も排卵の無い月経が混じるようになるので 乱れてきます。

血液検査で簡単にわかります。一人で悩まないでね。

自分勝手な判断をしないで、専門医の診断を仰ぎましょうね。

女性の平均寿命が延びているのに閉経の時期は変わっていないようです

更年期は始まりも終わりも定かではありませんが何時かはおさまります。

抜け毛が心配の方〜〜

「若ハゲ」

   20代30代から症状が出るといわれる

   前頭部・頂頭部より脱毛が始まり

   一本一本の毛が細くなり、本数も減少

<3大原因>

【遺伝】 テストステロン + ディハイドロテストステロン

    (皮脂分泌過剰)    (脱毛原因)

     

      両方とも男性ホルモンです。

      頭髪の毛母細胞に作用しタンパク質合成を抑制し

      若ハゲの原因になっています。

【頭皮の緊張】頭蓋骨の張った形の人は、頭皮がピンと突っ張るので

       毛細血管などを圧迫して血流を妨げ

       栄養失調になってしまうのです。

【ストレス・悪習慣】精神的なもののほか、不規則な生活や

          食べ物の好き嫌いによっても影響されます。

若い女性に「若ハゲ」を発見することは殆どありませんが

実は

ダイエットやパーマなどで髪や地肌をいためていると

知らず知らず 抜けて薄くなっているのです。

それでも≪ハゲ≫にまで至らないのは

女性ホルモンが密接に関係しています。

          

 ☆ 髪に張りを与え

      ☆ しっかりと支え

           ☆ 髪が抜けないようにし

                ☆ 豊かな髪量を保つ  

しかし、歳を経て閉経前後になると

女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が衰えてくるので

若い頃は大丈夫だったのに抜けやすくなってしまうのです。

この女性ホルモンって男性にもあって「長い友達」を支えていますが

加齢やストレスなどで減少していき

女性より早く症状が出てしまうようなのです。

     ここに【蘇り】あり(^O^)/

女性ホルモン様作用の  ≪プエラリア・ミリフィカ≫と

高い抗酸化力と抗老化力の    ≪αリポ酸≫   が

貴方に 貴方の大事な方に 碧の黒髪を蘇らせることでしょう。

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「バストアップ」「更年期障害に効果」に効果アリ!といわれる?

≪プエラリア・ミリフィカの歴史的背景A≫

古来

プエラリア・ミリフィカとは、マメ科クズ属に属する植物で、

古くからタイ北部やビルマ(ミャンマー)で男女の回春(若返り)食として

用いられ、秘蔵の民間伝承食でした

お年寄りや体の弱い人の体力回復・病気や怪我・病後の回復

女性の間では美容や健康保持

タイでは、Kwaao Khrueeの名前で、ミャンマーではPaukseと言われ、

長い間地域の古老達により、食の伝統(医食同源)が引き継がれてきました。

1920年

ミャンマーの旧首都Paganにある古い寺院に秘蔵されていた古文書

(ニッパヤシの葉に書かれた文書が保存されていた)が寺院改築の際に

偶然発見され、一部のタイ人達に知られるようになりました

1930年代

文書が英訳され、世界にこの民間伝承の存在が広まりました。

現在でもタイ北部のチェンマイ等では塊根をすりつぶして

ハチミツと混ぜて美容食としたり、健康維持のために生のまま食したり、

更に精力をつける食べ物として珍重されています

1960年12月

世界で最も権威のあるイギリスの科学誌ネイチャーに、

プエラリア・ミリフィカに含まれるイソフラボン誘導体に

豊胸効果があることが発表世界中の注目を集め、多くの研究が始まりました

1998年

タイ王立チュラロンコン大学のウーチャイ・チャーチワサー教授が

「バストアップ」「更年期障害に効果」と発表

1999年5月

東京で「プエラリア・ミリフィカ学術シンポジウム」開催

チュラロンコン大学薬学部のチャイヨウ・チャイチャンティピュート教授

千葉大学薬学部の石川勉教授などがプエラリア・ミリフィカの含有成分や

有用成分、生理機能などについて講演を行い、明らかにしました

2000年

日本薬学会で、プエラリア・ミリフィカの新たな活性成分が

千葉大学薬学部の研究で明らかになり、世界的にも注目を集めました

≪プエラリア・ミリフィカ研究結果≫

主成分はデンプン質・多糖類・繊維質・微量のビタミン源ではあるが

この中に内分泌亢進にも基づく女性ホルモン様作用を有する、種々の

イソフラボン誘導体群の存在が確認された

このことは、伝承や塊根を食した人達が経験し実感してきたことの一部

が科学的に理由づけされたことになり、特に女性の美容と健康の維持に

福音をもたらすものであることがわかりました

イソフラボンというと、大豆イソフラボンが有名ですが

●大豆にもプエラリア・ミリフィカにも入っている成分

 同じ成分ですが、プエラリア・ミリフィカは大豆の40倍

『 ダイゼイン 』

 骨の形成促進・抗ガン作用・子宮重量増加作用・中性脂肪減少作用

『 ゲニスティン 』

 弱エストロゲン様作用・NEタンパク合成作用・美白作用

 ガン細胞の増殖抑制

●プエラリア・ミリフィカにしか入っていない成分

『 プエラリン 』

 弱エストロゲン様作用・NEタンパク合成作用・美白作用

 ガン細胞の増殖抑制・豊胸作用

『 ミロエステロール 』

 幻の活性成分といわれ、大豆イソフラボンの1000倍の活性力

『 デオキシミロエステロール 』

 大豆イソフラボンの10000倍の活性力

─────────────────────────────────☆彡

これらの成分が、エストロゲンと似た作用を発揮することから

植物性弱エストロゲン様物質(フィト・エストロゲン)と呼ばれています

女性ホルモンのエストロゲン と 植物性エストロゲンは

同じ分子量をもち、構造がよく似ていますが『違います』

プエラリア・ミリフィカなどの、植物性エストロゲンは

自然のものであり、ホルモン補充療法のような副作用はない、ということ

●エストロゲンは20代をピークにして、加齢と共に減っていきます

 若い人でも、喫煙やストレスなどで減っていくといわれています

女性にとっては豊かなバスト、奇麗な髪、きめ細かい肌、

くびれたウエスト など、女性らしい身体を作るホルモンです

また、男女関係なくエストロゲンは血管や骨の健康を保つなどの

様々な働きもあります

エストロゲンが不足すると現れると思われる症状

骨粗鬆症・動脈硬化・高血圧・月経の変化・のぼせ・ほてり・冷え性

手足のしびれ・多汗・動機・息切れ・耳鳴り・めまい・頭痛・首や肩の凝り

腰痛・頻尿・尿失禁・イライラなど精神不安定・うつ・不眠・しみ・しわ

たるみ・ソバカス・肌荒れ・肥満・頭頂部の薄毛・低体温・代謝低下 など

プエラリア・ミリフィカを摂ることにより

細胞のレセプターと呼ばれる受容体に、

本来、取り込まれる筈の女性ホルモンのエストロゲンに代わって、

植物性エストロゲン が取り込まれ、不足分を補います


≪体温について≫

今日の健康、体温について。

現代人には低体温の人は多いのですが

そのことに気がつかない人も多いのです。

気付きましょう!

男女ともに 起床時は低く36℃以上

夕方4時ころは36.5℃以上がよいので、

一度 起床時と夕方の2回 腋で体温を測ってみてくださいね。

(36.2分以下は 要注意)

……………………………………………………………………

    こわ〜〜い ・・・ こわ〜〜い 

    冷え人間の恐怖 (あなたの体温は?)

………………………………………………………………………

健康な人の体温…身体細胞の新陳代謝が活発で、健康で活動的、

(36.6℃)   免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つ

低体温 …… 自立神経失調症で 排泄機能低下や、

                 アレルギー体質など 

(35.5℃)  生理不順

         若い人が低体温のまま更年期に入ると

         更年期障害が重くなる。

         新陳代謝が不活発

         肌の細胞の入れ替わりが遅く、肌はくすみやすくなる。

         遺伝子の誤作動が多くガン体質

生死の境 …… :自分で自分の体を動かす事が出来ない体温

(34℃) 

死の入口 …… :幻覚が出てくる、死が目前 

(33℃)

……………………………………………………………………

   体温が 一度 さがったら  こわ〜〜い 

……………………………………………………………………

免疫力……:37%低下

      風邪や色々な病気にかかりやすく、治りにくい。

基礎代謝…:12%低下

      1日200〜500kcal代謝が低下し

      1ヶ月1kg〜2kg 体重が増える。

体内酵素の働き…:50%低下

            薬が効き難くくなったり、薬の副作用が生じやすくなる。

      栄養の消化だけでなく、エネルギー生産力も低下する。

ガン細胞…:低体温を好む。

      特に35℃を好み、39.3℃で死滅する。